Webデザイン独学ロードマップ|未経験から案件獲得まで
Webデザイン完全未経験から独学8ヶ月で案件獲得した筆者が、Figma・HTML/CSSの習得順序・ポートフォリオ制作・クラウドソーシング案件獲得まで最短ロードマップを解説します。2026年最新版。
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「Webデザイナーになりたいけど、独学でも本当になれるの?」
この疑問、めちゃくちゃよくわかります。
僕も2年前は、デザインなんて全くの素人でした。Photoshopも触ったことない。Illustratorって何?みたいなレベル。
でも、独学で勉強を始めて、8ヶ月後には初案件を獲得。今では月20万円以上をWebデザインの仕事で稼げるようになりました。
この記事では、Webデザイン完全未経験から、独学で案件を獲得するまでの完全ロードマップを公開します。
「何を学べばいいのか」「どんなツールが必要なのか」「どうやって案件を取るのか」——このリアルな部分を、包み隠さず全部話します。
美大卒じゃなくても大丈夫。センスがなくても大丈夫。正しいステップで学べば、未経験でも6〜12ヶ月で案件獲得レベルに到達できるというのが僕の実感です。
最後まで読めば、「よし、自分もWebデザイナーになれるかも」と思えるはずです。
Webデザイナーとは?具体的な仕事内容を理解しよう

まず、「Webデザイナーって何をする仕事?」という基本から整理しておきます。
Webデザイナーの仕事内容
Webデザイナーの仕事は、大きく分けて3つ。
1. Webサイトのデザイン制作
企業サイト、LP(ランディングページ)、ECサイトなどの見た目のデザインを作ります。
具体的には、
- レイアウト設計(どこに何を配置するか)
- 色の選定(ブランドカラーに合わせた配色)
- フォント選び(読みやすく、雰囲気に合ったフォント)
- 画像の加工(写真の切り抜き、補正など)
こういった作業を、FigmaやAdobe XD、Photoshopなどのツールを使って行います。
2. UIデザイン(ユーザーインターフェース)
WebサイトやWebアプリのボタン、メニュー、フォームなどのデザインを作ります。
「使いやすさ」「わかりやすさ」を重視して、ユーザーがストレスなく操作できるようにデザインします。
3. コーディング(HTML/CSS)
デザインを作るだけじゃなく、実際に動くWebサイトにする作業(コーディング)もWebデザイナーの仕事です。
HTML/CSSを使って、デザインを再現します。
ただし、企業によっては、「デザインだけやる人」と「コーディングだけやる人」が分かれていることもあります。
Webデザイナーとグラフィックデザイナーの違い
よく混同されますが、Webデザイナーとグラフィックデザイナーは違います。
| 項目 | Webデザイナー | グラフィックデザイナー |
|---|---|---|
| 制作物 | Webサイト、Webアプリ | ポスター、チラシ、パンフレット |
| 媒体 | デジタル(Web) | 紙媒体(印刷物) |
| 使うツール | Figma、Adobe XD、Photoshop、Illustrator | Photoshop、Illustrator、InDesign |
| スキル | HTML/CSSの知識も必要 | 印刷知識が必要 |
もちろん、両方できる人もいますが、Webデザイナーのほうが案件数が多く、稼ぎやすいというのが現実です。
Webデザインを体系的に学びたい方へ
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「よし、Webデザイナーになろう!」と思っても、何から始めればいいのかがわからないと動けないですよね。
ここでは、未経験から案件を獲得するまでのロードマップを、ステップごとに解説します。
STEP1:デザインの基礎知識を学ぶ(2週間)
いきなりツールを触る前に、まずデザインの基礎理論を学びましょう。
センスがなくても大丈夫。デザインには「ルール」があるんです。このルールを知れば、誰でもそれなりのデザインが作れるようになります。
学ぶべき基礎知識:
- 4大原則(近接、整列、反復、対比)
- 色彩理論(配色の基本、色相環、トーン)
- タイポグラフィ(フォントの選び方、文字間隔)
- レイアウト(グリッドシステム、余白の使い方)
おすすめ教材:
- 書籍『ノンデザイナーズ・デザインブック』(Robin Williams著)
- 書籍『なるほどデザイン』(筒井美希著)
- YouTube『DesignCourse』(英語だけど字幕あり)
この段階では、手を動かす必要はありません。まずは「デザインの見方」を学ぶことが大事。
STEP2:Figmaの使い方を学ぶ(2週間)
次に、デザインツールを学びます。
Webデザインツールは、主に以下の4つ。
- Figma(無料、ブラウザで動く、チーム共有が簡単)
- Adobe XD(無料プランあり、Adobeユーザーなら使いやすい)
- Photoshop(有料、画像加工に強い)
- Illustrator(有料、ロゴ・アイコン制作に強い)
初心者に一番おすすめなのは、Figmaです。
理由は、
- 無料で使える(有料プランもあるけど、個人利用なら無料で十分)
- ブラウザで動く(インストール不要)
- 日本語の情報が多い(学習しやすい)
- 業界標準(企業でもよく使われている)
Photoshopも便利ですが、月額3,000円くらいかかるので、まずはFigmaから始めるのがおすすめ。
学習内容:
- 基本操作(図形ツール、テキストツール、レイヤー操作)
- コンポーネント(再利用できるパーツ)
- プロトタイプ(クリックしたら画面遷移するデモ)
- 画像の書き出し(PNG、JPG、SVG形式で保存)
おすすめ教材:
- Figma公式チュートリアル(日本語対応)
- YouTube『Figma入門講座』
- Udemy『Figma完全攻略』
この段階で、簡単なWebページのデザインなら作れるレベルになります。
STEP3:優れたデザインを模写する(3週間)
デザインの上達に一番効果的なのは、模写です。
「え、パクリじゃん」と思うかもしれませんが、模写は学習目的ならOK。むしろ、プロのデザインを模写することで、デザインの引き出しが増えます。
模写するサイトの選び方:
- Pinterest、Dribble、Behanceで「Web Design」を検索
- 自分が「かっこいい!」と思ったデザインを選ぶ
- LPやコーポレートサイトなど、実案件に近いものを選ぶ
模写のやり方:
- 模写したいサイトのスクリーンショットを撮る
- Figmaで、そのデザインを完全再現する
- 色、フォント、余白、画像の配置まで、全て同じにする
最初は時間がかかります。1つのデザインを模写するのに、3〜5時間かかることもある。でも、これを5〜10個やると、デザインの感覚が身につきます。
僕も最初は、3つくらい模写しました。これだけでも、デザインの見方が変わりました。
独学で挫折しそうな方へ
模写だけだと「これで合ってるのかな?」と不安になりがち。プロのデザイナーからフィードバックをもらえる環境なら、成長スピードが3倍以上になります。
フィードバック付きスクールを見る →STEP4:HTML/CSSを学ぶ(3週間)
Webデザイナーとして案件を取るなら、HTML/CSSは必須です。
「え、デザインだけじゃダメなの?」と思うかもしれませんが、デザインだけの案件は少ないです。ほとんどの案件は、「デザイン + コーディング」がセット。
HTML/CSSができると、案件の単価も上がります。
学習内容:
- HTMLの基本タグ(h1, p, div, a, imgなど)
- CSSの基本プロパティ(color, font-size, margin, paddingなど)
- Flexbox、Gridを使ったレイアウト
- レスポンシブデザイン(スマホ対応)
おすすめ教材:
- Progate(HTML/CSS初級・中級・上級)
- ドットインストール(HTML/CSS入門)
- 書籍『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』
学習のコツ:
- 毎日1〜2時間は手を動かす
- 教材を読むだけじゃなく、実際にコードを書く
- わからないところはGoogle検索で調べる
この段階で、デザインをコーディングして、Webサイトとして公開できるレベルになります。
STEP5:オリジナルデザインを3つ作る(4週間)
模写だけだと、「自分でデザインを作る力」が身につきません。
なので、次はオリジナルデザインを作りましょう。
作るべきデザイン:
- 自分のポートフォリオサイト(プロフィール、作品一覧、お問い合わせ)
- 架空のカフェのLP(店舗紹介、メニュー、アクセス)
- 架空のコーポレートサイト(会社概要、サービス紹介、お問い合わせ)
「架空でいいの?」と思うかもしれませんが、全然OKです。
クライアントが見たいのは、「このデザインが作れるか」「このレベルのサイトが作れるか」であって、実案件かどうかは関係ありません。
オリジナルデザイン作成のコツ:
- 既存のサイトを参考にする(パクリはダメだけど、参考にするのはOK)
- 配色はAdobe Colorなどのツールで決める
- フォントはGoogle Fontsから選ぶ(無料で使える)
- 画像は無料素材サイト(Unsplash、Pixabayなど)を使う
この段階で、ポートフォリオが完成します。これがあれば、案件営業ができる。
STEP6:クラウドソーシングで初案件を取る(2〜4週間)
ポートフォリオができたら、いよいよ案件営業です。
初心者が案件を取るなら、クラウドソーシングが一番やりやすい。
おすすめのクラウドソーシングサイト:
- ランサーズ:国内最大級。案件数が多い。
- クラウドワークス:ランサーズと同じく大手。
- ココナラ:「サービスを出品する」形式。待ちの営業ができる。
初案件を取るコツ:
- 低単価の案件から始める:最初は3万円以下の案件を狙う
- 提案文を丁寧に書く:テンプレではなく、相手の課題を理解した提案をする
- 実績がないことを正直に伝える:「初心者ですが、全力で対応します」と誠実に伝える
- ポートフォリオを見せる:URLを提案文に貼る
最初は10件提案して1件通ればいいほう。でも、諦めずに提案し続ければ、必ず案件は取れます。
僕も最初は15件くらい提案して、ようやく1件取れました。
まとめ:独学で案件獲得までの期間
| ステップ | 期間 | やること |
|---|---|---|
| STEP1 | 2週間 | デザインの基礎知識を学ぶ |
| STEP2 | 2週間 | Figmaの使い方を学ぶ |
| STEP3 | 3週間 | 優れたデザインを模写する |
| STEP4 | 3週間 | HTML/CSSを学ぶ |
| STEP5 | 4週間 | オリジナルデザインを3つ作る |
| STEP6 | 2〜4週間 | 初案件獲得 |
合計:約4〜6ヶ月(1日1〜2時間の学習が前提)
Webデザイン案件の種類と相場

「Webデザインで稼ぐって、具体的にどんな案件があるの?」
ここでは、初心者でも取りやすい案件ジャンルと相場を紹介します。
1. LP(ランディングページ)デザイン
相場:5万〜20万円 難易度:★★☆☆☆ 必要スキル:Figma、Photoshop、HTML/CSS
LPは、1ページ完結の縦長サイトです。
商品やサービスの紹介ページとして使われることが多く、企業からの需要がめちゃくちゃ高い。
1ページだけなので、コーポレートサイトよりも工数が少なく、初心者でも取り組みやすい。
僕も最初はLP制作から始めました。
2. バナー制作
相場:1枚3,000円〜1万円 難易度:★☆☆☆☆ 必要スキル:Figma、Photoshop、Illustrator
バナーは、広告用の画像です。
サイズは様々ですが、よくあるのは300×250px、728×90pxなど。
単価は低いですが、数をこなせば稼げます。初心者が最初に実績を作るのに最適。
3. コーポレートサイトデザイン
相場:10万〜50万円 難易度:★★★☆☆ 必要スキル:Figma、Photoshop、HTML/CSS、WordPress(場合によって)
企業の公式サイト(会社概要、サービス紹介、お問い合わせなど)を作る案件。
ページ数が多い分、LPよりも難易度は上がりますが、報酬も高くなります。
実績が2〜3件できたら、コーポレートサイト案件にも挑戦してみましょう。
4. UIデザイン(Webアプリ)
相場:20万〜100万円 難易度:★★★★☆ 必要スキル:Figma、Adobe XD、UIデザインの知識
WebアプリやSaaSのUI(ユーザーインターフェース)をデザインする案件。
「使いやすさ」が重視されるので、デザインだけでなく、UXの知識も必要。
難易度は高いですが、単価も高いです。
5. ノーコードツール(STUDIO、Webflow)
相場:5万〜30万円 難易度:★★☆☆☆ 必要スキル:STUDIO、Webflowなどのツール操作
最近増えてるのが、ノーコードツールを使った案件。
STUDIO、Webflowなどのツールを使えば、コードを書かずにWebサイトが作れます。
デザインが得意だけどコーディングが苦手な人には、こっちのほうが向いてるかもしれません。
最短で案件獲得したい方へ
独学だと遠回りしがちですが、プロの指導を受けることで最短3ヶ月で案件獲得レベルまで到達できます。案件紹介サポートがあるスクールなら、卒業後すぐに稼げます。
案件紹介付きスクールを見る →Webデザイン独学で挫折しないための5つのコツ

ここまで読んで、「よし、やってみよう!」と思った人も多いと思います。
でも、正直に言うと、**独学の挫折率は約90%**と言われています。
僕自身、何度も挫折しかけました。その経験から、「これだけは守ってほしい」というコツを5つ挙げます。
1. 完璧主義にならない(60点でOK)
デザイン学習で挫折する人の多くは、完璧主義が原因です。
「完璧なデザインができるまで、次に進めない」と思ってると、いつまで経っても前に進めない。
重要なのは、60点でいいから前に進むこと。
最初から100点のデザインなんて作れません。まずは60点のデザインを作って、徐々に改善していく。これが成長の近道。
2. 毎日少しでもいいから手を動かす
プログラミングと同じで、デザインも毎日続けることが大事。
1日3時間を週1回やるより、1日30分を毎日やるほうが、圧倒的に身につきます。
「今日は疲れたから休もう」と思うと、そのまま3日、1週間、1ヶ月…と休んでしまって、結局やめてしまう。
最低でも1日30分は、デザインに触れる時間を作りましょう。
3. 既存のデザインを参考にする(ゼロから作らない)
初心者がやりがちなミスが、ゼロからデザインを作ろうとすること。
これ、めちゃくちゃ難しいです。プロでも、ゼロからデザインを作ることは少ない。
プロは、既存のデザインを参考にして、アレンジするんです。
なので、最初は既存のデザインを参考にしましょう。
- Pinterest、Dribble、Behanceで「Web Design」を検索
- 自分が「かっこいい!」と思ったデザインをブックマーク
- そのデザインを参考にして、オリジナルを作る
これが、デザイン上達の王道です。
4. フィードバックをもらう
独学の最大の弱点は、フィードバックがもらえないこと。
自分では「いいデザインができた!」と思っても、プロから見たら「ここがダメ」というポイントがあるかもしれない。
フィードバックをもらう方法は、
- SNS(Twitter、Instagram)で #デザイン添削 をつけて投稿
- オンラインコミュニティ(デザイナーのSlackグループなど)で意見をもらう
- ココナラで「デザイン添削サービス」を利用する
- プログラミングスクールのメンターに見てもらう
特に、プロのデザイナーからフィードバックをもらえる環境があると、成長スピードが段違いに速くなります。
5. トレンドを追いかけすぎない
Webデザインには、トレンドがあります。
今流行ってるデザインは、グラスモーフィズム、ニューモーフィズム、ダークモードなど。
でも、初心者がトレンドを追いかけすぎると、基礎がおろそかになります。
まずは、基礎をしっかり固めること。トレンドは、基礎ができてから追いかければOK。
Webデザイナーに必要なツール一覧

「Webデザインって、どんなツールが必要なの?」
ここでは、Webデザイナーが使う代表的なツールを紹介します。
1. デザインツール
Figma(★★★★★ 超おすすめ)
- 料金:無料(個人利用なら十分)
- 特徴:ブラウザで動く、チーム共有が簡単、日本語対応
- 用途:Webサイトのデザイン、UIデザイン、プロトタイプ
一番おすすめ。無料で使えるし、業界標準になりつつある。
Adobe XD
- 料金:無料プランあり(機能制限あり)
- 特徴:Adobeユーザーなら使いやすい、動作が軽い
- 用途:Webサイトのデザイン、UIデザイン、プロトタイプ
Figmaと似た機能。どっちを使ってもOKだけど、最近はFigmaのほうが人気。
Photoshop
- 料金:月額2,728円(フォトプラン)
- 特徴:画像加工に強い、業界標準
- 用途:写真の切り抜き、色調補正、バナー制作
画像加工をするなら、Photoshopが一番便利。でも有料なので、予算がないなら後回しでOK。
Illustrator
- 料金:月額2,728円(単体プラン)
- 特徴:ロゴ・アイコン制作に強い
- 用途:ロゴ制作、アイコン制作、イラスト制作
ロゴやアイコンを作るなら必須。でも初心者がすぐに使うことは少ない。
2. コーディングツール
Visual Studio Code(VSCode)
- 料金:無料
- 特徴:軽い、拡張機能が豊富、日本語対応
- 用途:HTML/CSSのコーディング
コーディングするなら、これ一択。無料で使えるし、機能も充分。
3. その他の便利ツール
Adobe Color
- 料金:無料
- 用途:配色の決定
色の組み合わせを自動で提案してくれるツール。センスがなくても、良い配色が作れる。
Google Fonts
- 料金:無料
- 用途:フォント選び
無料で使える日本語フォント・英語フォントが揃ってる。商用利用もOK。
Unsplash、Pixabay
- 料金:無料
- 用途:画像素材
無料で使える高品質な写真素材サイト。商用利用もOK。
最初に揃えるべきツール(予算別)
予算0円の場合:
- Figma(無料)
- VSCode(無料)
- Adobe Color(無料)
- Google Fonts(無料)
- Unsplash(無料)
予算5,000円/月の場合:
- 上記 + Adobe Creative Cloud(月額6,480円)
予算がないなら、無料ツールだけでも十分です。僕も最初は無料ツールだけでやってました。
Webデザインで稼ぐには?副業・転職・フリーランスの道

「Webデザインを学んだら、どうやって稼げるの?」
ここでは、Webデザインで稼ぐ3つの道を紹介します。
1. 副業で月5〜20万円
一番現実的なのが、Web制作の副業です。
具体的には、
- LP(ランディングページ)制作:1件5万〜20万円
- バナー制作:1枚3,000円〜1万円
- コーポレートサイト制作:1件10万〜50万円
こういった案件を、クラウドソーシング(ランサーズ、クラウドワークスなど)で受注します。
Webデザインができれば、月5万円くらいは十分稼げます。
詳しくは、プログラミング副業の始め方の記事を参考にしてみてください。
2. Webデザイナーとして転職
Webデザインを極めれば、Webデザイナーとして転職できます。
Webデザイナーの平均年収は、350万〜500万円(経験3年程度)。
フリーランスになれば、年収600万円以上も狙えます。
3. フリーランスWebデザイナーとして独立
実務経験を2〜3年積んだら、フリーランスWebデザイナーとして独立する道もあります。
フリーランスのWebデザイナーの相場は、月額40万〜60万円(週5日稼働)。
年収換算で480万〜720万円です。
スキル次第では、月額80万円超えも可能。
最短でスキルを身につけて稼ぎたい方へ
独学だと遠回りしがちですが、プロの指導を受けることで最短3ヶ月で案件受注レベルに到達できます。スクール選びで迷ったら、無料カウンセリングで相談してみましょう。
最短ルートで稼ぐ方法を見る →Webデザインとプログラミング、どっちを学ぶべき?

「Webデザインとプログラミング、どっちを学べばいいの?」
これ、初心者からよく聞かれる質問です。僕の答えは、「やりたいこと」で決めろ。
Webデザインを選ぶべき人
- 見た目を作るのが好きな人
- 色やレイアウトにこだわりがある人
- センスを活かしたい人
- デザイナーになりたい人
Webデザインは、視覚的な創造が好きな人に向いてます。
プログラミングを選ぶべき人
- 論理的に考えるのが好きな人
- 仕組みを作るのが好きな人
- エンジニアになりたい人
- 高収入を狙いたい人(エンジニアのほうが平均年収が高い)
プログラミングは、論理的思考が得意な人に向いてます。HTML/CSS学習の具体的な教材比較についてはJavaScript入門ガイドのSTEP1部分にも書いてあります。デザインとプログラミングを両方学ぶときの順序の参考になります。
結論:どっちも学べばいい(順番を決めるだけ)
正直、Web制作を本気でやるなら、どっちも学ぶことになります。
順番の話をしているだけで、どちらか片方しか学べないわけじゃない。
もし迷ったら、
- デザインが好き → Webデザイン先
- プログラミングが好き → プログラミング先
この基準で決めてOKです。
独学ロードマップの記事も参考にしてみてください。
よくある質問(FAQ)

Q: センスがなくてもWebデザイナーになれますか?
A: はい、なれます。デザインは「センス」ではなく「ルールを知っているかどうか」です。4大原則(近接・整列・反復・対比)と色彩理論を学べば、センスがなくてもそれなりのデザインが作れます。僕自身も美術の成績は普通でしたが、ルールを覚えてから一気に「まともなデザイン」が作れるようになりました。
Q: 何歳からでもWebデザインを独学で始められますか?
A: 何歳からでも始められます。僕は30代で始めましたし、40代・50代から学び始めて案件獲得した方もいます。ただし年齢よりも「毎日続けられるか」の方がはるかに重要です。週末だけでは進捗が遅く、挫折リスクが上がります。
Q: FigmaはWindowsでも使えますか?Macじゃないとダメですか?
A: WindowsでもFigmaは全く問題なく使えます。ブラウザ版・デスクトップ版ともにWindows対応しています。Adobe製品(Photoshop・Illustrator)は動作の安定性でMacが有利という声もありますが、Figmaメインで学ぶなら環境の差はほぼありません。
Q: 独学でWebデザインを学んで、どれくらいで稼げるようになりますか?
A: 1日1〜2時間の学習を前提にすると、基礎スキル習得2〜3ヶ月、ポートフォリオ制作1〜2ヶ月、初案件獲得4〜6ヶ月が目安です。月5万円達成まで6〜12ヶ月見ておくと現実的です。週末だけの学習だとこれより1.5〜2倍の期間がかかります。
Q: CSSのFlexboxとGridはどちらを先に覚えるべきですか?
A: 実務では両方使いますが、学習順序としてはFlexboxを先に覚えることをおすすめします。ナビゲーション・カード並び・フォームレイアウトなど、Flexboxだけでカバーできる場面が多いです。CSSのFlexboxとGridを使い分ける方法で詳しく解説しています。
ちょっと話が逸れますが、Webデザインを学ぶとき「コーディングと並行してVSCodeの環境を整える」が思ったより重要です。HTMLファイルを保存するたびにブラウザが自動更新されるLive Serverの拡張機能を入れるだけで、作業効率がかなり変わります。フロントエンド開発に使えるVSCode拡張機能2026も合わせてチェックしてみてください。
また、作ったポートフォリオをどこに公開するか、という問題が出てきます。Vercel・Netlify・Cloudflare Pagesなど無料で使えるサービスがあります。採用担当がどんなポートフォリオを見ているかはエンジニア転職に効くポートフォリオの作り方が参考になります。デザイナー向けの内容ですが、「デプロイしてURLで見せる」という考え方はWebデザイナーも同じです。
まとめ:Webデザインは独学でも稼げる
長くなりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。
最後にもう一度、重要なポイントをまとめておきます。
Webデザイン独学ロードマップ
- デザインの基礎知識を学ぶ(2週間)
- Figmaの使い方を学ぶ(2週間)
- 優れたデザインを模写する(3週間)
- HTML/CSSを学ぶ(3週間)
- オリジナルデザインを3つ作る(4週間)
- クラウドソーシングで初案件を取る(2〜4週間)
合計:約4〜6ヶ月(1日1〜2時間の学習が前提)
独学で挫折しないための5つのコツ
- 完璧主義にならない(60点でOK)
- 毎日少しでもいいから手を動かす
- 既存のデザインを参考にする(ゼロから作らない)
- フィードバックをもらう
- トレンドを追いかけすぎない
稼ぎ方
- 副業:月5〜20万円
- 転職:年収350〜500万円
- フリーランス:年収480〜720万円
Webデザインを学ぶことで、人生の選択肢が確実に増えます。
副業で稼げるようになるし、転職の幅も広がるし、フリーランスとして独立することもできる。
僕自身、Webデザインを学んだことで、人生が大きく変わりました。
あなたも、今日からWebデザインの学習を始めてみませんか?
【2026年4月追記】 2026年に入ってからクライアント案件でFigmaの「Dev Mode」を要求されるケースが増えています。開発者がFigmaのデザインを直接参照してCSSを書けるようになるため、デザイナーとエンジニアの間のコミュニケーションがスムーズになりました。Figmaを学ぶ際は、Dev Modeの操作も一緒に覚えておくと、チーム開発でも重宝されます。また、受注数が増えてきたらファイル管理にGitを使う場面も出てくるので、Git/GitHub入門ガイドも早めに読んでおくのがおすすめです。